LIVE レポート

[新たな可能性を感じるライブ]Yoshino Nanjo Live Tour 2017 <・R・i・n・g・> 大阪公演

南條さんのライブはずっとこうやって育っていくのだろう

今回は、2017年9月24日に行われたYoshino Nanjo Live Tour 2017 <・R・i・n・g・>大阪公演の簡単な感想を書いていきます。

この公演が含まれているツアーはまだ絶賛開催中ですが、この記事には公演のセットリスト等のネタバレを含みますので閲覧には十分注意してください。

本文に行く前に

さて、公演の感想を書いて行こうと思うのですが、その前に。

今回のライブは南條さんの3回目のツアーになるのですが、前回のツアー「N」の時の話を少ししたいと思います。
ツアー「N」はアルバム「Nのハコ」を引っさげてのツアーでした。
Nのハコは「南條愛乃はどう見えていますか?」という問いかけの答えを探し求める旅のようなアルバムで、ツアーはその最終地点。個人的にはそのイメージで楽しんでいました。
その際、行われたのがペンライトを全て消してもらう演出やセットリストや演出のネタバレを控えてほしいというお願いでした。

この演出の制限によって全ての人が初めての印象を持つことができて、
皆が握っていたペンライトを消して座って歌声に神経を研ぎ澄ませ曲の世界に入り込むことができたと思います。

一方今回もその流れがあるようにも思ったのですが(静岡公演時では規制かかってました)
大阪公演で「セットリスト」は公開しても良いという南條さんの答えを頂きましたので、
今回の記事を書いています。(この記事はセットリストというよりかは演奏楽曲のネタバレですが)

しかしながら、演出など深いところはオープンにしたくないとのことだったので、
今回の記事はセトリを踏まえた上で「これからライブに行く人」向けに書いていきますので、よろしくお願いします。

固いことを最初に書いてしまいましたが、それでは本文に行きましょう!

初めてライブに行く、その不安は一瞬で消え去ります

南條さんのライブのいいところは、特に楽しみ方に決まりがないことです。
この懐の深さというか、場の暖かさが本当に心地よい空間なので、
特に気負う必要はないのですが、今回のライブでは「サントロワ∴」を中心に南條さんのソロ楽曲の人気曲をしっかりと抑えているセットリストになっています。
参加される方は「カタルモア」から「東京1/3650」「Nのハコ」を聞いた上で、
やなぎなぎさんとのコラボ曲の「一切は物語」を聞いてくるのをオススメします。

初めてではない人もソロ5周年を控えていることもあり、今までの楽曲を散りばめた豪華なセットリストになっていますので色々な思い出を感じることができると思います。
特に序盤の「飛ぶサカナ」などはこの曲を聞くためだけに参加しても良いんじゃないか、と思うほどでした。その後も要所要所でいろんな気持ちが溢れてきてしまって気がついたら目に涙が溢れてました。

サントロワ∴の中の曲も「It’ll be dawn soon.」以外は全て披露してくれ、
全22曲の非常に濃いライブです。
前述のツアー「N」のような聴き入る楽しみ方ができる部分もあったのですが、
今回はそれだけじゃない。

「南條愛乃のライブって本当に毎回いろんな印象を受けて、楽しいな!」

そう思える演出やバンドメンバーの演奏がそこにはあります。
セットリストの文字ずらだけでは感じることのできない空間がそこにはあります。
もし聴きたい楽曲が一つでもあるのなら、今からでもチケットをとって参加することをオススメします。
その曲以外のところでもきっと感動するはずです。

「東京1/3650」に収録されている「Recording.」でも歌われているのですが、
「曲が育つ」というのはこういうことなんだろうなぁと感じました。

個人的な見所は・・・

演出等は一切言えないのですが、個人的にこのライブの見所は
まずは「OTO」の北村さんのベースとそこから続く「pledge」でしょうか。
CD音源からこの二曲は勢いのある楽曲なのでライブが楽しみだったのですが、
南條さんのライブの新しい顔を見つけれた気がします。

あとは「飛ぶサカナ」と「光」のカタルモア楽曲に打ちひしがれた感じですかね(笑)

詳しい感想はまたツアーが終わったら書いて行きたいと思いますが、
これから参加されるかた、参加しようと迷っている人は是非とも会場に足を運んで楽しんでくださいね!

ABOUT ME
雨乃 晴(あめの はる)
雨乃 晴(あめの はる)
地方からライブに参加する行動派アラサー音楽オタク。 fripSide全曲感想まで突き進みます! 好きな音楽はデジタルJ-POPや日本語ラップなど、幅広く聞いています。 プロフィールアイコンはもかたる子さん。
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