fripSide楽曲感想

【1日1曲】late in autumn【感想】

fripSide 1日1曲感想企画書いていきます!
今日は秋の名曲「late in autumn」 です! 

舞い落ちた花弁が 粉雪に変わる頃

今日の1曲はfripSide2期のアルバム「infinite synthesis」に
収録されている「late in autumn」です。
冬に差し掛かり季節とともに変わってゆく感情を描いた楽曲だと思います。

冬の入口とともに綴られる切ない恋模様

イントロでは冬を感じるようなメロディが響きますが、
歌い出し後のメロディは何処か切ない秋の風景が浮かびます。
タイトルにもなっている様に秋の終わりの曲なのですが、
一聴すると冬の曲のようなテイストな気もします。
Aメロ以降はしっかりとした四つ打ちがメロディを支えているので、
しっとりした曲というよりはダンサンブルな曲で、
ライブなどでは間奏のメロディなどはライブ感を出す感じでアレンジされていたりします。

次の季節を超えたその先に 私は歩き出すよ

舞い散る花弁が粉雪に変わるように時の流れを季節になぞり物語っています。
徐々にすれ違ってしまう二人の感情を上手に表現している切ない歌詞だと感じました。
側にいれるだけでずっと生きていれると思い込んでた自分の幼さや、
相手も同じ気持だと決めつけてしまっていた事への愚かさやなど
恋愛とともに成長していく姿も描かれています。
恋が終わるまでは盲目的に行動してしまうんですよね、
そしてその恋が終わった後に押し寄せる後悔の念。
秋という季節は「飽き」とも言われ、失恋の季節とも言えます。
この曲では寒く切ない冬を目の前に失恋をしてしまうのですが、
その恋により成長した先に、冬を乗り越えた春を夢見る姿まで描かれています。
切なさとともに湧き上がる力強さがあるからこそ、
四つ打ちのドラムに支えられたメロディが心に響くのだなと感じました。

楽曲情報

・late in autumn
・fripSide(2期)1st アルバムinfinite synthesis収録
・作詞:yuki-ka/南條愛乃
・作曲:八木沼悟志
・歌詞:http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=B37370


 infinite synthesis [ fripSide ]
infinite synthesis [ fripSide ]

さいごに

今日はlate in autumnの感想を書かせていただきました!
秋の恋模様と言う切ない楽曲ですが、個人的に好きな曲のひとつです。
冬を乗り越えた春にまた聴いてみたい曲ですね。
 

ABOUT ME
雨乃 晴(あめの はる)
雨乃 晴(あめの はる)
地方からライブに参加する行動派アラサー音楽オタク。 fripSide全曲感想まで突き進みます! 好きな音楽はデジタルJ-POPや日本語ラップなど、幅広く聞いています。 プロフィールアイコンはもかたる子さん。

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