fripSide楽曲感想
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[crossroads感想] escape -crossroads version- [9日目]

雨乃 晴(あめの はる)
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やっぱり「escape」はfripSideの楽曲の中でも個人的に上位に食い込んでくる名曲だと思います。

どうも、雨乃晴です。
2017年10月4日に発売されたfripSide結成15週年を記念するSpecial Album“crossroads”
その収録曲全曲の感想を書き連ねて行く企画を行っています。

第9回は「escape」です!

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fripSideではない楽曲からも感じるデジタルサウンドの魅力

今回感想を書かせていただく「escape」は本来、fripSideの楽曲ではなく「reset」と言うユニットの楽曲になります。
なぜ今回crossroadsにそのresetの楽曲が収録されるようになったのか。
実は1期fripSideでこの曲をカバーをしているんですね、escape-version2008-として。
そして1期fripSideのなかで一番有名だと思われる「split tears」に収録していると言う・・・。

僕自身この「escape-version2008-」がすごい好きで、このブログを始めたきっかけでもあります。

でも

「え!?この曲fripSideの曲じゃないのかよ!!」

と言う衝撃が今でも忘れられません。

escape-version2008-は原曲のresetの楽曲に比べてテンポアップしていますし、攻撃的なアレンジに変わっています。それが「これがデジタルJ-POPだ!!」と主張しているようですごくかっこいいんです。

一方今回のcrossroadsでも再びresetの原曲を元に作られています。
fripSideの2008の焼き増しではなく、新しく原曲を元にカバーするのが原曲に対する愛情を感じますね。

Don’t escape from my life 逃げ出さずに 輝く光を探して

escapeという楽曲はデジタルサウンドの良さを凝縮したような楽曲です。
satさんのコーラスも多く入っており、男女ツインボーカルのようなエモーショナルな楽曲になっています。
skyでもそうなのですが、やはり男性コーラスが入る楽曲は雰囲気がまたひと味違うと思います。
またdistant moonの後に位置することで、より1期fripSideを感じることができる気がしました。

テンポも原曲に寄り添う形になってミドルテンポになっているのですが、2008と違いより安定感のある印象に変わっています。
2008よりのアレンジで今のサウンドのescapeも聞いてみたい気もしたのですが、原曲をしっかりと2期fripSideでカバーしているので、もはや蛇足になってしまうのかなぁとも。

そして今の楽曲ではあまりない、フェードアウトによる終わり方。
90年代の楽曲には多かったと思うのですが、こういう終わり方最近はなくなってきてますよね。
そういう懐かしさを感じることができる楽曲でもあると思います。

fripSideやその周りの音楽の歴史を感じることができる一曲だと感じました。

さいごに

escapeの感想を書かせていただきました!
次回は「before dawn daybreak」です。
再び収録されることになったbefore dawn daybreakですが、どう変わったのでしょうか?

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雨乃 晴
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こんにちは! ライブ大好き勢だった2010年代を経て、今は子育てしつつ可能な限り音楽を楽しんでいます!fripSideの楽曲感想を中心に様々な記事を書いています!
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