fripSide楽曲感想

【1日1曲】Decade【感想】

fripSide 1日1曲感想企画です!
今日はfripSide 10周年を記念して作られた「Decade」の感想を書いていきます。

始まりの夢 重ねあった近い

今日の1曲は2期アルバムのタイトルにもなっている「Decade」です。
10周年を迎えたfripSideその間にボーカルがnaoさんから南條さんに変わりましたが、
この曲ではその歴代ボーカルの2人が共演すると言う夢の楽曲になっています。

ふたりの歌声のハーモニーがシンセサイザーのもとで心地よく響く

今までの歴史を振り返るように、そして時を刻むように静かに始まるイントロから、
南條さん、naoさんがそれぞれワンフレーズずつ想いを歌声にしていきます。
そして二人で歌う部分は非常に綺麗なハーモニーを奏でています。
naoさんと南條さんは歌声こそ違いますし、1期と2期でなかなか比較しにくいのですが、
一緒に歌った時の心地よさは、2人が同じ方向性の歌声を持っているからなのかなと思います。
サウンド面も1期と2期を融合したようなサウンドで、
個人的にドラムの音がAメロは2期っぽい感じで、Bメロとサビは1期のようだなと感じました。
そして、Dメロでは1期の名曲Redのフレーズを南條さんが歌い、2期の名曲only my railgun をnaoさんが歌います。
そのあとのフレーズもLEVEL5のものがあるなど、非常にファンサービスに富んだ曲なのですが、
このファンサービスも1期と2期に違いはなく、fripSide としてこれからも突き進むよ、
と言う覚悟のようなものを感じました。

受け継ぐ想い この胸に溢れているから

歌詞に関しては10周年を迎えて、ファンたちに向けたメッセージにも感じます。
先程も書きましたが、この曲は1期と2期の架け橋を担う曲だと思います。
2人で歌うことでバトンタッチをするように。
でも、それは1期を過去のものにするというわけではなく、繋がっているんだよ。
ということを伝えたいような。
そして、どの歌詞を誰が歌うかもこだわりがあるような気がします。
「始まりの夢 重ねあった誓い」はnaoさんが歌うことでfripSideの始まりを感じ、
「受け継ぐ想い この胸に溢れているから」は南條さんが歌うことで、2期が1期があってと言うことを伝えてきます。
途中の英詩も感動するものになってます。
「私たちは共鳴するようにこの時代に生まれた。
10年という月日を迎えても君と一緒に、君の愛を感じてる
心を震わす旋律を忘れないで、ずっと一緒にいるから」
こんな感じで訳してみましたが、fripSideの音楽に出会えてよかったなと感じました。

楽曲情報

・Decade
・fripSide(2期)アルバムDecade収録
・作詞:八木沼悟志
・作曲:八木沼悟志
・歌詞:http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=k-121205-086


Decade(通常盤) [ fripSide ]
Decade(通常盤) [ fripSide ]

さいごに

今日はDecadeが2012年の12月5日に発売したということで、Decadeの感想を書かせてもらいました!
satさんもいつかnaoさんとまた共演できる日を夢見て、と言っていたのでその日が楽しみですね!
Decadeは繋がりのうただと思うので、これからも大切にしていきたいと思います!
 

ABOUT ME
雨乃 晴(あめの はる)
雨乃 晴(あめの はる)
地方からライブに参加する行動派アラサー音楽オタク。 fripSide全曲感想まで突き進みます! 好きな音楽はデジタルJ-POPや日本語ラップなど、幅広く聞いています。 プロフィールアイコンはもかたる子さん。

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