fripSide楽曲感想

【1日1曲】endless memory〜refrain as Da Capo〜【感想】

fripSide 1日1曲感想企画です!
今日はリクエストにお応えして「endless memory〜refrain as Da Capo〜」の
感想を書いていきたいと思います!

遠い記憶に隠された この想いはずっと繰り返す

今日の1曲はリクエストにお応えして
「endless memory〜refrain as Da Capo〜」です。
曲名にもあるように
D.C.III R 〜ダ・カーポIII アール〜のオープニングテーマとして起用されており、
ダ・カーポ作品に関わってきた南條さんが作詞を担当している曲です。

想い出を語るようなドラマティックな楽曲

歌い出しはピアノの音と優しく語りかけるような南條さんの歌声から始まり、
サビのメロディをなぞります。
その後に入るギターの音が入り曲が始まっていきます。
想い出を主人公が語りはじめた情景が歌い出しで感じられ、
ギターの音で物語の扉が開いていく、そんな印象を受けました。
その後の曲の展開もドラマティックで、
最後のサビでバックサウンドが消え、最後の歌詞が強調されるなど
メリハリもあり、丁寧に作りこまれている楽曲です。
これは作品に対する愛情が本当に詰まっているからだと感じました。

またいつか出会えるように 枯れない桜に誓った 

歌詞の内容な全体的に南條さんが、ダ・カーポと言う作品に沿って
想いを込めています。
曲を聴いてメロディに合わせてその思いを当てはめていったと言うことで
サビ前の歌詞の音ハメなど聞いていて気持ち良い言葉選びをしながらも
しっかりとストーリーができていて、その情景が浮かぶそんな歌詞だと思います。
その歌詞から受けた印象は、まさに「青春」です。
青春という表現が正しいかはわかりませんが、
楽曲全体が物語を紡いでいて恋を楽しむ陽気な感情や少し切ない感情も、
大切な人を思う気持ちも、そしてそこで気づく自分の弱さなど
人のいろいろな感情を感じとっているのは「青春」だなぁと感じました。
ダ・カーポの作品自体の知識はなくとも、その物語の一遍を感じ取れる
そんな楽曲だと思います。

楽曲情報

・endless memory〜refrain as Da Capo〜
・fripSide(2期)アルバムDecade収録
・作詞:南條愛乃
・作曲:八木沼悟志
・歌詞:http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=k-121205-094


Decade(通常盤) [ fripSide ]
Decade(通常盤) [ fripSide ]

さいごに

今日はリクエストをいただきましたので、
endless memory〜refrain as Da Capo〜の感想を書かせていただきました!
ライブではfripSide では珍しくピンク色に染まる会場を楽しむことが出来ます!
作品に寄り添う楽曲を作っているfripSideの曲の中でも、
特に思い入れの強い曲だと思いました! 

ABOUT ME
雨乃 晴(あめの はる)
雨乃 晴(あめの はる)
地方からライブに参加する行動派アラサー音楽オタク。 fripSide全曲感想まで突き進みます! 好きな音楽はデジタルJ-POPや日本語ラップなど、幅広く聞いています。 プロフィールアイコンはもかたる子さん。

POSTED COMMENT

  1. nosada より:

    タイアップされた作品に触れた上で、この曲を聴くと、南條さんが本当にこの作品を深く理解して作詞をなさったのだな、というのがものすごく伝わってきて胸が熱くなります。
    『D.C.~ダ・カーポ~』という銘がうたれた作品は大雑把に分けると3つありますが、その作品に共通している点は『女の子が恋が実るようにと”枯れない魔法の桜”に願い事をした結果、願いが叶った代わりに、ある一定期間をダ・カーポ(最初に戻って繰り返し)記号が付いたかのように繰り返してしまうようになる。そのループを抜け出すためには、枯れない桜を何らかの方法で枯れさせないといけない。しかし、桜を枯れさせる、ということは、桜の恩恵で実らせた恋が終わるリスクもある。そこで女の子達は葛藤する』という筋書きである、という点です。(南條さんが出演されている作品は『D.C.Ⅱ』系『D.C.Ⅲ』系の2つ)
    そういったウンチクを片隅に置きつつこの曲を聴くと、作中の女の子たちの心情をかなり巧く表現できているな、と南條さんの表現力に舌を巻くばかりです。

  2. 雨乃 晴 より:

    コメントありがとうございます!
    ダ・カーポの説明助かります。
    コメント読んで再度曲を聞いてみると、よりいっそう作品への愛を感じました。
    特に2番の頭の歌詞をこのストーリーを知って聴くと、すごく切ないように聞こえて、
    南條さんの心情表現ほんと繊細で素晴らしいと思いました。
    情報ありがとうございました!

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