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弾性限界のリコグナイズ―TVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』第14話 ネタバレ感想・解説

シュタインズ・ゲート ゼロ感想14話

TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」第14話「弾性限界のリコグナイズ」のネタバレ感想・解説です。

雨乃 晴
雨乃 晴
第14話からオープニング・エンディングが変更になりました!
シュタゲゼロの後編がスタートします!

前回のシュタインズ・ゲート ゼロ13話の感想はこちら

シュタインズゲート ゼロ感想まとめ

弾性限界の意味

弾性限界:物体に外力を加えたときの弾性を保つ限界の応力で、外力を取り除いたあとにもとに戻らなくなる限界点。弾性限度。
(デジタル大辞林より)

「弾性」とは外から加わる力で変形したあともとに戻る性質になります。

ゴムやバネがわかりやすいと思います。

そして、リコグナイズは「認める」や「思い出す」という意味になります。

弾性限界のリコグナイズは

『衝撃的な事実で以前とは違う存在に感じてしまう』

そんな、かがりのことを示していると思います。

シュタゲゼロアニメ第14話の感想・解説

それでは、シュタゲゼロ14話の感想を書いてきます!
14話公式あらすじには

かがりが突然失踪してから数ヶ月。岡部たちはあらゆる手を使って行方を捜したが、何の手掛かりも得られていない。そんな中、ダルと鈴羽はかつて岡部の手で破棄されたタイムリープマシンをもう一度作るため、真帆の協力を得ようとしていた。

とあります。

前回、モーツァルトの音楽を聞き、洗脳が発動してしまい失踪したかがり。

それから数ヶ月が経っているのが14話の場面になります。

放送も1週間空いたので時間の経過を感じます。

ダルと鈴羽がメインの回ではあるのですが、今回は久々に真帆も登場しますね!

そして、黒いライダースーツの女との闘い。

かがりを洗脳した人物とは……?

少し重たい空気の漂う14話ですが、詳しく感想を書いていきます!

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かがりパートの12話から14話は続けて見るのをオススメします!

洗脳が発動し失踪したかがりはどこへ?

数ヶ月探しても見つからないかがり、オカリンから洗脳の話を聞き驚く鈴羽。

未来から一緒に来た鈴羽でも、かがりの洗脳のことは気づいていませんでした。

ルーパを探しにラボに来る、かがり。

その姿はなんとあの「黒いライダースーツ」

シャワーを浴びる鈴羽ですが、危機を察知したのかダミーを配置し臨戦態勢です。

鈴羽の危機察知能力は尋常では無いですね。

きっと心が休まる瞬間はほとんどないのでしょう……。

鈴羽との戦闘になるかがり。

戦闘スキルに関しては鈴羽が上手なのですが、かがりは心情に訴えるように鈴羽を動揺させ形勢を逆転させます。

こういうずる賢いところはかがりの闇の部分を感じますね。

かがりの洗脳は一体誰によるものなのでしょうか?

そして、かがりが去っていったあと鈴羽はかがりとの今までを振り返り、洗脳を確信します。

洗脳されているとはいえ、今までかがりに抱いていたイメージが一変する戦闘シーンでした。

タイムリープマシンを作ろうとする三人

14話の話はかがりの話とタイムリープマシンの2つが主軸になっています。

ダル、鈴羽の二人はタイムマシンの燃料が僅かなことを危惧し、オカリンと紅莉栖が作ったと言う「タイムリープマシン」の再作成を検討します。

ダルの技術力を持ってしても、『理論』がないのでどうやって作るかは分からない。

そこで、二人は「比屋定真帆」に連絡を取ります。

ビデオ通話でボサボサのひどい顔で登場した真帆と、
それに気づいて赤面する真帆。

暗いシーンが多い14話の和みになりました!

紅莉栖と比較されたように感じ一度は断った真帆もAmadeus紅莉栖と話したり、再々のダルと鈴羽の説得により考え方を変えます。

紅莉栖の真似や紅莉栖になろうとするのではなく、紅莉栖の道筋を参考に自分の道でたどり着く。

研究者らしいプラス思考を感じました。

比較するのではなく、しっかり認める。

モーツァルトの才能を誰よりも認めていたのは、サリエリなのだ。

真帆は日本に来ることを決意します。

次週はダル、鈴羽、真帆の三人でラボにて「電話レンジ」の開発の様子が見られそうです!

かがりを洗脳した人物とは?管理局の教授?

今回の重要なポイントはかがりは一体誰に「洗脳」されたのか。

オカリンと萌郁が調べていた施設は、急遽取り壊されてしまいます。
偶然なのか気づかれたのかはわかりません。

フブキの入院の際に登場した「レスキネン教授」

彼は病院の院長に「全員、個室が必要だ」と強く訴えていました。

フブキはリーディングシュタイナーを持っている可能性があります。

レスキネン教授は脳科学者です。

リーディングシュタイナーのことを調べている可能性がありますよね。

個室に分離することによって情報共有をできなくして記憶が引き継がれるか調査したい。

でも、リーディングシュタイナーはタイムマシン(世界線変動)ありきの能力なんですよね……。

ほとんどの方はお気づきだと思いますが、かがりの洗脳の発端は「未来の」レスキネン教授です。

今回、鈴羽の口から「管理局の教授」という単語が出ましたが、未来のレスキネンのことだと思われます。

頬が痩けている姿しか見えませんが、一連の行動からレスキネンでしょう。

オープニング・エンディングも今回から変更!

第14話から後半スタートと言うことで、オープニング・エンディングが変更されています!

オープニングは前回に引き続き、いとうかなこさんの「ファティマ」ですが、無印の頃と同じように、2コーラス目からになります。

オープニング映像も変わり、物語の核心に迫るものに変更されていますね!

一方、エンディングは紅莉栖役の今井麻美さんの「World-Line」です。

思っていた曲調や歌い方ではなくすごく驚いたのですが、カッコいい楽曲になっています。

紅莉栖ではなく、今井麻美さんが歌っているというのがポイントかも知れません。

8月29日発売予定となっていますのでぜひ聞いてみてください!

シュタゲゼロアニメ 14話感想まとめ

前回に引き続きかがりルートは内容も重たい部分が多いので、暗くなっていますね。

今回から後半のスタートと言うことで、オープニングやエンディングが変更されています。

14話ではその節目でかがりルートからタイムリープマシン制作の話にうまく繋いでいると思います。

かがりによって今回の黒幕と対峙すべき敵が徐々に明らかになって行きます。

暗いシーンが目立つ14話でしたが、必死に勉強して留学に向けて努力しているオカリンの姿や、それを見て少し寂しそうに見守るまゆりやダルの姿も見どころです。

こちらも寂しい表情ではあるのですが、仲間への暖かな愛情のようなものを感じます。

15話では真帆が来日してタイムリープマシンの作成が本格化するのでしょうか?

来週も楽しみですね!

過去のシュタゲゼロアニメ感想はこちらからどうぞ!

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シュタゲゼロ Blu-ray&DVD第1巻の発売も決まっています!

6月24日にアニメ第1話から第4話まで収録のBlu-rayの発売も決定しています。
豊富な初回特典もあります。
まずはキャラクター原案・huke描き下ろしアウターケース!となっており、今回は岡部とまゆりです!
そしてキャラクターデザイン・稲吉智重描き下ろしデジパックこちらも岡部とまゆりです。

さらにドラマCDとライナーノーツ、ブックレットと本当に多くの特典がついていますので要チェックです!
すごい特典の数ですね……。1巻からシュタゲの世界に引き込まれる特典たちです。

初回特典なのでご予約・購入はお早めに!

過去のシュタゲゼロアニメ感想はこちらからどうぞ!

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