アニメ されど罪人は竜と踊る 感想まとめ
TVアニメ「されど罪人は竜と踊る」の当ブログに投稿された感想のまとめです。
全十二話の感想を書いています!
され竜は原作のライトノベルは読めていないので毎週展開に驚いたりどうなるか楽しみに視聴しています。
アニメ放送中は毎週金曜日(更新できない場合は土曜日)に投稿していきますのでお楽しみに!
されど罪人は竜と踊るとは?
浅井ラボによるライトノベル(小学館)暗黒ライトノベルの始祖にして最終作と言われる。
浅井ラボが紡ぎ出す、暗黒ライトノベルの始祖にして最終作。
かつて竜や異貌の者どもが操る「魔法」とされたもの。
それと同じ力を人類は咒式(じゅしき)によって得た。
かくして竜や異貌の者どもは畏怖や恐れの対象ではなく人類の敵として狩られるべき存在になった。
(TVアニメ『されど罪人は竜と踊る』PV第3弾より)
アニメではそのダークな世界観を表現しつつ、ガユスとギギナの軽妙な言い合いであったりとコミカルな部分も感じられ見やすい内容になっています。どの回も様々な形でガユスとギギナの絆を感じるシーンが見られます。
アニメ放送直前特別動画
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アニメ本放送感想一覧
第一話『咒式と剣の禍唄』
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第二話『枢機卿長の祝祭』
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第三話『光の紡ぎ手』
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第四話『翼持つものたちの群舞』
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第五話『復讐の女神』
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第六話『凶兆』
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第七話『夜会への誘い』
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第八話『おだやかな昼と寂しい夜』
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第九話『悪意の啓示』
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第十話『蜘蛛の断頭台・蛇の刻限』
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第十一話『砂礫の終局図』
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第十二話『されど我らは』
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されど罪人は竜と踊る Blu-ray発売決定!
6月27日からアニメ「されど罪人は竜と踊る」のBlu-rayが発売されます。
第一巻では第一話から第三話までを収録しています。
その後1ヶ月ごとに発売、各三話を収録していくようです!
第一巻の初回限定特典は原作者・浅井ラボ 書き下ろし小説となっています!
タイトルは『されど罪人は竜と踊る 0.91 蒼氷の後継者たち』
気になる内容は、ジオルグの死後、アシュレイ・ブフ&ソレル咒式士事務所はいかにして誕生したのかを描く物語となっています。
二人の関係性を知る第一巻にふさわしい内容ですね!
ご予約・購入はお早めに!